羅家 東京豚饅 アトレ吉祥寺店
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- 営業時間
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11:00〜21:00
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- 住所
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東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目1-24 アトレ吉祥寺本館1F 5番街
JR吉祥寺駅西口より徒歩3分(アトレ吉祥寺本館西口出てすぐ)
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2024年11月22日(金)に「羅家 東京豚饅」がオープンします!武蔵野エリア初出店となる4店舗目の東京豚饅。
「羅家 東京豚饅」は全国的に知られる大阪土産の定番「551蓬莱」の創業者羅 邦強の孫である羅 直也が創業者の味を再現した豚饅専門店です。幼少期から創業者と共に暮らし、「商売のいろは」や「食」について身近に学んできた羅 直也が、「東京でも“あの豚饅”の出来立ての味を気軽に味わってもらいたい」と2021年11月に、東京・恵比寿の地に1号店をオープンしました。
当日生産・当日販売にこだわり、熟練の職人が1つ1つ丁寧に包む出来立ての豚饅は話題となり、2023年11月には自由が丘に2号店を、2024年4月には新宿に3号店をオープン。オープン以来連日待機列ができるほどの人気店となり、新宿店では1日4,500個が完売するなど様々なメディアにも取り上げられています。
東京豚饅の具材は、厳選された質の高い豚肉と玉ねぎの2種類のみ。豚肉は異なる部位を3つ使用し、玉ねぎとバランスよく混ぜ合わせ、醤油や砂糖、塩などの調味料を直伝のレシピで配合し、食感やうま味を引き出します。出来立てが命というポリシーを受け継ぎ、鮮度にこだわったネタ(皮)は、季節や気温に合わせて発酵のピークをコントロールすることで全て当日生産・当日販売を実現しています。
吉祥寺店では、黒胡椒が効いたスパイシーな「黒胡椒豚饅」も販売。味はもちろんのこと見た目にもおいしくなるよう、店頭でふっくらと蒸し上げている豚饅は、その場でもすぐに出来立てを味わえます。アトレ吉祥寺にオープンする新店舗は、駅直結。お茶の間で家族や友人と食べる身近な楽しみとしてはもちろん、差し入れや東京土産にもぴったりな東京豚饅をぜひ楽しんでくださいね。
また、豚饅同様に厳選された豚肉と玉ねぎのみを原材料としたシンプルながら食べ応え満点の肉感とボリューム感を感じられる「焼売」、食欲をそそる甘酸っぱいタレが絡んだ「甘酢団子」も連日完売が続く人気商品です。吉祥寺店でも、「焼売」「甘酢団子」を購入できます。
東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目1-24 アトレ吉祥寺本館1F 5番街
JR吉祥寺駅西口より徒歩3分(アトレ吉祥寺本館西口出てすぐ)
1975年に創刊し、2022年3月で創刊47年を迎える週刊きちじょうじ。吉祥寺のおいしいグルメ、カルチャー、話題のトピック、ニュースがわかる、吉祥寺で暮らす人のためのタウン誌のオンライン版です。