“JAZZの街吉祥寺”をデザインしたアップサイクルTシャツが5月1日（木）発売

リユース衣料品を販売する環境コンセプトショップ「オンワード・リユースパーク吉祥寺」は、5月1日（木）から“JAZZの街吉祥寺”をデザインしたアップサイクルＴシャツを発売します。

2014年に業界初の環境・社会貢献型店舗として出店した「オンワード・リユースパーク吉祥寺」。オンワードグループが取り組むサステナブル活動の発信拠点であり、リユース衣料品を常時販売する店舗です。12年目を迎えた店舗では、吉祥寺に時間軸を超えて色濃く流れる「カルチャー」を表現するディスプレイを展示しています。

今回のテーマは、“JAZZの街吉祥寺”。「ファンキー」や「サムタイム」などを中心として、JAZZの街として発展してきた吉祥寺の街と、今年で40回を迎える「吉祥寺音楽祭」を地域として盛り上げていきたいという想いを込め、ディスプレイ展示に加え、回収した衣料品にプリントを施したアップサイクルＴシャツを販売することになったそうです。

良質なジャズと料理が奏でる日々。吉祥寺SOMETIME（サムタイム）の魅力に迫る | 週刊きちじょうじ