【2026年1月31日まで】竹から生まれる、やさしい灯り。成蹊学園×吉祥寺キャンドルナイト「竹あかり」

街のあちこちにキャンドルが灯り、夜の吉祥寺をのんびり歩いて楽しめる冬の恒例イベント「Kichijoji Candle Night 2025」。2025年11月25日からスタートし、吉祥寺全域・全87ヶ所のお店や商業施設が参加しています。開催は2026年1月31日(土)まで。

そんなキャンドルナイトと成蹊学園がコラボ! 今回は、サステナブルな「竹あかり」をつくるワークショップを取材しました。

成蹊学園×吉祥寺キャンドルナイトのコラボが実現!

「吉祥寺のキャンドルナイトを彩ろう ~サステナブルな竹あかり~」と題し、成蹊大学内でワークショップを開催

今回の「竹あかり」企画は、成蹊学園のサステナビリティ教育研究センター「ERCS」と、キャンドルナイトを主催するコピス吉祥寺・キラリナ京王吉祥寺によるコラボレーション。

成蹊中高の敷地内にある竹林で、伐採後に廃棄予定だった竹や、商業施設で使われ役目を終えたイベント用バナー(垂れ幕)や布を再活用。学生たちがLEDライト入りの竹製オブジェを制作しました。

学校とまちが一緒になって取り組む、まさに“吉祥寺らしい”ワークショップです!

廃材となった、成蹊学園内にある竹を利用

成蹊学園サステナビリティ教育研究センター|成蹊学園

成蹊学園が大切にしている、サステナブルな学び

成蹊学園では2018年にサステナビリティ教育研究センター「ERCS」を設立。

小学校から大学院までが一つのキャンパスに集う特性を活かし、学内外と連携しながら持続可能な社会を育む教育に取り組んでいます。小学校の授業では、梅ジュースづくりや桜の塩漬け、コットンや蜂蜜の採取など、五感を使って学ぶ体験型の取り組みも行われています。

今回の「竹あかり」も、学内の竹林という身近な資源を活かした、実践的な学びのひとつです。

サステナビリティ教育研究センターの櫛部さん

吉祥寺の商業施設のサステナブルな取り組み

ワークショップでは、吉祥寺の商業施設によるサステナブルな取り組みの紹介も行われました。コピス吉祥寺では「Share For good!」の活動を紹介。中でも注目なのが「リサイクル紙袋」企画。不要になった紙袋をコピス吉祥寺で働くスタッフから回収し、館内で自由に使えるようにする取り組みです。リサイクルの目印として紙袋に貼られたシールのイラストは、なんと成蹊大学美術部が担当!

キラリナ京王吉祥寺からは「キラリナ オリジナルビールプロジェクト」について。地域連携の実例として、施設内で育てたホップを使ったオリジナルビールが紹介されました。

そのほか、ディグボウル吉祥寺による、使われなくなったボウリングピンにペイントする取り組みなども紹介され、学生と地域企業が交流する場にもなっていました!

大学×地域の取り組みを紹介

どんな竹あかりができた?自由な発想でデコレーション!

ワークショップには、学生だけでなく先生や商業施設のスタッフさんも参加。不要になった布や毛糸を使って、思い思いに竹をデコレーションしていきます。みなさんすっかり熱中し、黙々と制作に集中!

ひとつひとつ表情の違う、個性あふれる「竹あかり」が完成しました。

どんな毛糸を使おうかな?
商業施設で廃棄される予定だったバナーを飾りに使います
それぞれのセンスで自由にデコレーション!

たくさんの「竹あかり」が完成! 吉テレのキャラクター「テレ吉くん」も取材に来たよ!

完成した「竹あかり」は、コピス&キラリナで展示中!

完成した「竹あかり」は、

コピス吉祥寺 A館3F・unico前

キラリナ京王吉祥寺 9F・キラリナテラス入口 にて展示中。

学生たちの想いが詰まった、あたたかな光を、ぜひ現地で感じてみてください♪

コピス吉祥寺 A館3F・unico前に飾られた「竹あかり」
キラリナ京王吉祥寺 9F・キラリナテラス入口に飾られた「竹あかり」

Kichijoji Candle Night 2025

  • 開催日
    2025年11月23日(日・祝)〜2026年1月31日(土)
    時間
    各店舗の営業時間に準ずる
  • 料金など
    会場:吉祥寺全域(コピス吉祥寺、キラリナ京王吉祥寺)
    会場
    • 吉祥寺各所

    • コピス吉祥寺

      〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5

    • キラリナ京王吉祥寺

      〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2丁目1−25

      吉祥寺駅直結

  • 主催
    [主催]コピス吉祥寺/キラリナ京王吉祥寺