こころダイニング
-
- 営業時間
-
11:00〜19:00
- 定休日
-
年末年始
-
- 電話
- 住所
-
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-5
-
多くの人に昔から愛され続けているお醤油メーカー、キッコーマン。そのキッコーマンの子会社として誕生したのが「こころダイニング」です。

Index
Toggleこころダイニングは、食材のおいしさを引き出す発酵調味料「しょうゆもろみ」と、厳選した全国各地の食材で新しい食との出会いをつくることをテーマに掲げています。
そして「新しい食との出会いを楽しむ」をコンセプトに、さまざまな商品を取りそろえているのが「発酵のある暮らし こころダイニング吉祥寺」。
店舗では商品の購入はもちろん、ランチや試食、セミナーへの参加なども可能。店舗限定のしょうゆもろみソフトも食べることができます。

今回は、実店舗は吉祥寺のみ!こころダイニング吉祥寺さんを取材してきました!

しょうゆもろみは、しょうゆづくりの工程の中で欠かせない、発酵・熟成中の原料です。蒸した大豆と炒って砕いた小麦に麹菌を加えて「麹」をつくり、そこへ食塩水を混ぜることで、もろみの仕込みが始まります。 もろみの発酵の過程を経て、しょうゆ特有の深いうま味や香り、色合いがゆっくりと育まれます。
十分に熟成したもろみを布などで搾り出した液体が、私たちが普段使っているしょうゆです。
しょうゆ蔵の作り手だけが知っていた「しょうゆもろみ」はしょうゆ作りの工程ででしか出会えない味でした。

通販事業も展開しているこころダイニングが、実店舗を構えるにあたり吉祥寺を選んだ理由を聞いてみました。オープン時を振り返り、答えてくれたのはこころダイニングの代表 茶谷さん。
「発酵のある暮らしを提案する街として、暮らしを大切にする方が多く住んでいる吉祥寺がとても魅力的だと感じました。実際にお店を構えてみて、吉祥寺に出店して本当に良かったと思っています。また、街には個性的で魅力的なお店がたくさんあり、その中でお客さまとのつながりを感じながら日々営業できることを嬉しく思っています。」とのこと。
2018年7月1日にオープンした店舗はオープン後にコロナの影響を受け、当初思い描いていた運営ができなかったそう。しかし、吉祥寺にある他の企業や学校などと協力しあい、SNSでのライブ配信や学生への食材の寄付などを通じて街との絆は深められたといいます。
吉祥寺の街ならではの協力し合うご近所づきあいが、今も続いています。

店舗に並ぶ商品はいずれも発酵食品をベースにしているこころダイニング。代表の茶谷さんは「発酵の力で素材の旨みを引き出し、体にもやさしい味わいを大切にしています。中でも一番人気は『サクサクしょうゆアーモンド』。香ばしいアーモンドとしょうゆの旨みが絶妙に調和した商品です。そのほか、『糀入りもちもち玄米』や『甘糀入りにんじん』も人気で、どれも発酵の魅力を日常の食卓で楽しんでいただけるようにしています」と教えてくれました。
そして、こころダイニングが自信を持っておすすめするセレクト商品も並んでいます。






オープン当初から、地元の方々より「発酵食品を使った新しい食べ方を知りたい」との声が集まり、現在こころダイニング吉祥寺の2階スペースでは毎月セミナーを開催しています。薬膳を取り入れたセミナーや腸活をテーマにしたセミナーを通じて多くのお客さまと交流が生まれたそう。スタッフのみなさんも「発酵の魅力を通じて、食や健康について一緒に学ぶ時間を楽しめるのが嬉しいです!」と話してくれました。


さて、まもなくひな祭り。お家でも楽しめる、ひな祭りメニューを聞いてきました!
しょうゆもろみを加えた黄身酢で和えることで、まろやかな酸味と発酵のコクが楽しめます。

材料:菜の花、ゆで卵、塩、もろみ黄身酢
(もろみ黄身酢の材料:卵黄、バルサモビアンコ、しょうゆもろみ、塩、EXVオリーブオイル)
見た目のから春を感じられる上品な甘味。

材料:白玉粉、水(桜汁用)、白こしあん(市販)、水、さくらの花塩漬け、抹茶、飾り用桜の花
ご飯と混ぜ合わせるだけ。茶わんに盛り、しょうゆの実をのせるだけで完成。発酵の旨味と三つ葉の香りが春らしい一品です。

材料:根三つ葉、しょうゆの実、炊き立てご飯
花椒のしびれる風味が春の味覚を引き立てます。

材料:ゆでたけのこ、行者ニンニク、木の芽、小麦粉、もろみ花椒
こころダイニングは「発酵を通じて、こころとからだを豊かにする」ことを目指しています。吉祥寺の皆さまに支えられながら、地域に根ざしたお店として、これからも「おいしい発酵のある暮らし」を提案してまいります。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
【写真=編集部撮影】
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-5