JOURNAL STANDARD FURNITUREは、ソウルの聖水洞に本店を置くリビングライフスタイルブランド「APTONE」(アプトン)の新作アイテムを7月13日(土)から販売します。

APTONEは2023年11月に日本初上陸し、 JOURNAL STANDARD FURNITURE NEWoMAN新宿店でポップアップを開催した際、完売アイテムが続出しました。今回の入荷では8型のアイテムが新たに入荷し、再入荷リクエスト多かったMIX&MATCH(ティッシュケース)も入荷します。

APTONEの繊細で美しく仕上げられた品質と独特なデザインセンスのこもったアイテムは空間に彩りをプラスします。この機会にぜひ、ご覧くださいね。

ソウルの聖水洞で始まったAPTONE

2021年、ソウルの聖水洞で始まったAPTONE。Innisfree、L'ORÉAL PARIS、GIVENCHYなどの世界的なコスメブランドのビジュアルマーチャンダイジングから店舗デザイン及び制作作業を基に誕生しました。

APTONEはアクリル素材で芸術的表現の新しい境地を開拓。聖水洞にあるアトリエではティッシュケース、筆立てからサイドテーブル、スツールまで、熟練された職人の手で各商品が一つ一つ繊細かつ丁寧に作りあげられます。大衆化された色ではなく、APTONEだけの繊細なキュレーションを経た色のアクリルで独自の美学を追求しているのが特徴です。

多くのブランドが大量生産をする中で、APTONEは韓国での手作業を通じて商品の質と完成度を高めてきました。「空間を多彩に」という哲学のもと多彩な色とデザインのアクリル商品を日常の空間に溶け込ませ、その空間を高級感の漂うアートギャラリーに切り替えてくれます。

アイテム紹介

美しいアクリルの世界をのぞきに、JOURNAL STANDARD FURNITURE吉祥寺店へぜひ足を運んでみてくださいね。