トーキョーバイクは、小学生向け自転車 「TOKYOBIKE Jr. Step」と「TOKYOBIKE Jr. Comfy」の新サイズ(22インチ/24インチ)を発売します。10月18日(金)より Tokyobike Shop、tokyobike オンラインストア、全国の取扱店にて注文受付をスタート！　11月上旬には、TOKYOBIKE Jr.シリーズ向け オリジナルバスケットも発売予定です。

 

 トーキョーバイクとは

1997年に創業し、2002年から自転車の製造販売をスタートしたトーキョーバイク。 日常にささやかな変化を加えるツールとしての自転車を提供しています。 ”TOKYO SLOW”というコンセプトを発信してきました。また、コンセプトに共感したブランドとの共同企画開発などにも挑戦し、スニーカーやサングラスなども販売しています。

2017年からはレンタルサービス事業を本格的に開始。現在は直営全店舗でレンタルサービスを提供するほか、ホテルによるレンタルサービスへの採用により、多数の宿泊施設でも、トーキョーバイクに乗ることができます。

2021年には「re tokyobike (リ・トーキョーバイク)」をスタート。オーナーのライフスタイルの変化などで手放さざるを得なくなったトーキョーバイクを引き取り、整備し、次のオーナーへ販売する取り組みを展開しています。

tokyobike for kids について

「ひろがりつづける世界を、一緒に」をコンセプトに、2歳〜小学生までのお子さま向け商品を展開するtokyobike for kids 。2歳から乗れるキックバイク tokyobike paddle、幼児向け自転車 little tokyobike 、小学生向け自転車 TOKYOBIKE Jr. Step、TOKYOBIKE Jr. Comfy とその関連アイテムをラインアップしています。どのモデルもお子さまが乗りやすい工夫と豊富なカラーバリエーションが特徴です。

小学生向け自転車「TOKYOBIKE Jr. Step」と「TOKYOBIKE Jr. Comfy」

TOKYOBIKE Jr. StepとTOKYOBIKE Jr. Comfyのシリーズでは、従来の20インチサイズに加えて22インチと24インチの新サイズが展開されます。新サイズが加わることで、小学校低学年から高学年まで、幅広い年代のお子さまに適切なサイズを選んでもらうことが可能になりました。また、色選びも楽しめるよう、サイズごとに異なるカラーラインアップへリニューアルされます。

TOKYOBIEK Jr.の特徴

選べるフレーム形状

またがりやすい「TOKYOBIKE Jr. Step」と、スポーティな見た目の「TOKYOBIKE Jr. Comfy」の2つのモデル。お子さまの好みに合わせてフレーム形状を選べます。

軽いこぎ出し

シンプルな構造と軽やかなフレーム、細身のタイヤで、軽いこぎ出しが特長の小学生向け自転車です。

トラブルが少ないシングルギア

変速機を搭載しておらず後輪周りはスッキリ。トラブルも少なく、お手入れもしやすいです。

ジュニアバスケットも新登場

TOKYOBIKE Jr.シリーズに対応した新しいバスケットも登場します。20インチ、22インチ、24インチ、すべてのモデルに取り付けが可能です。

ステンレス製のシンプルな形状で、錆びにくいのが特長。遊びや習い事など行動範囲が広がる小学生に向けて、従来のキッズバスケットより少し大きめのサイズです。