マヌエラ・レオンハルツベルガー メゾ・ソプラノ・リサイタル

ヘルムート・ドイチュ、ロジャー・ヴィニョールズに歌曲伴奏を学び、ピアニストから歌手に転身したマヌエラ・レオンハルツベルガーのリサイタルです。

ベルリン・ドイツ・オペラの舞台に立ち、ウィーン・フォルクスオーパー専属歌手を経て、ウィーン音楽の殿堂ムジークフェライン、コンツェルトハウスに出演。
バーデン=バーデンの音楽祭で「タンホイザー」に、サヴォンリンナ音楽祭、オールドバラ音楽祭、ウィーン芸術週間などにも出演。

共演は、歌手として活躍後、ロベルト・ホルなどのピアノ伴奏者に転向したオルトナー。
音楽とは何か、歌うとは、ピアノ伴奏とは何か。真のオペラ・ファン、歌曲ファン必聴!

チケット 発売情報:2024年1月7日(日) 10:00〜 ※チケットは完売しています

マヌエラ・レオンハルツベルガー メゾ・ソプラノ・リサイタル

ヘルムート・ドイチュ、ロジャー・ヴィニョールズに歌曲伴奏を学び、ピアニストから歌手に転身したマヌエラ・レオンハルツベルガーのリサイタルです。

  • 開催日
    2024年5月23日(木)
    時間
    19:00〜
  • 料金など
    全席指定 一般 3,500円 友の会 3,000円 対象:小学生以上
    会場

    武蔵野市民文化会館 小ホール

    〒180-0006 東京都武蔵野市中町3丁目9−11

  • 出演
    マヌエラ・レオンハルツベルガー(メゾ・ソプラノ) みどり・オルトナー(ピアノ)
    プログラム
    シューベルト:楽に寄す、死と乙女、小川の若者、子守歌、小人 リスト : それは素晴らしいものに違いない、3人のジプシー ドヴォルザーク:「ジプシーの歌」 全7曲 J.シュトラウスⅡ世:オペレッタ《こうもり》より、オルロフスキー侯爵のクープレ「私はお客を招くのが好き」 モーツァルト:オペラ《フィガロの結婚》より、ケルビーノのアリア「この思いをみんなに伝えたい」「恋とはどんなものかしら」 モーツァルト:オペラ《皇帝ティトの慈悲》より、セストのアリア「私は行く」 シュトルツ : プラーター公園は花盛り、グラス一杯のシャンペンで充分、ジーヴェリングの戸外はもう花が咲く、貴方は私の魂の王様
  • 主催
    [主催](公財)武蔵野文化生涯学習事業団

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