令和7年度 文化財防火セッション

1月26日は文化財防火デーです。これにあわせて、文化財防火についてのセッション(つどい)が行われます。
武蔵野ふるさと歴史館で勤務する文化財指導員・学芸員・公文書専門員が、文化財を用いた調査・研究の成果や、文化財に関するさまざまな事柄について発表します。4講座のうち、お好きな講座を選んで参加できます。

2026年3月14日(土)

13:30~14:30「古文書の保存と整理方法について」

地域の歴史を探るうえで欠かすことのできない古文書が、展示や閲覧などで利用できるようになるまでにたどる保存・整理作業について解説します。

講師:鈴木 雅晴 (武蔵野ふるさと歴史館 学芸員)
会場:武蔵野ふるさと歴史館 2F

14:40~15:40「足元に眠る戦災 ~不発弾と公文書が語る武蔵野の記憶~」


中島飛行機武蔵製作所への空襲は、多くの被害と犠牲者をうみました。戦後も市内で不発弾処理が断続的に発生しましたが、様々な努力により無事故で今日に至っています。日米双方の記録から武蔵野の記憶を紐解きます。

講師:高野 弘之 (武蔵野ふるさと歴史館 公文書専門員)
会場:武蔵野ふるさと歴史館 2F

2026年3月15日(日)

10:30~11:30「濱家住宅西洋館の保存について」

大正後期に学生寮として建設されてから個人の住宅、賃貸住宅の時期などを経て、令和6年(2024)3月に武蔵野市に建物が寄付されました。寄付までに至る建物の歴史と文化財保護の取り組みについてご紹介します。

講師:紺野 京 (武蔵野ふるさと歴史館 文化財指導員)
会場:濱家住宅西洋館

13:30~14:30「企画展「武蔵野のくらしを探る」から見る残された生活道具」(企画展展示解説あり)

展示資料を含む当館の民俗関連資料の保存・管理・利用について紹介します。開催中の企画展「武蔵野のくらしを探る」に展示中の資料については展示内容と合わせて展示室で解説予定です。

講師:金成 紘子 (武蔵野ふるさと歴史館 学芸員)
会場:武蔵野ふるさと歴史館 2F 及び 1F 第二展示室


事前申し込みが必要です。
【武蔵野ふるさと歴史館】令和7年度 文化財防火セッション申込みフォームから申し込んでください。

申し込み締切:2026年3月3日(火) ※定員を超えた場合抽選

令和7年度 文化財防火セッション

  • 開催日
    2026年3月14日(土)、15日(日)
    時間
    3月14日(土) 13:30~14:30/14:40~15:40 3月15日(日) 10:30~11:30/13:30~14:30
  • 料金など
    無料 対象:どなたでも(高校生以上を対象した内容) 定員:各講座20名程度(申込制・抽選)
    会場
    • 武蔵野ふるさと歴史館

      〒180-0022 東京都武蔵野市境5-15-5

      R中央線、西武多摩川線武蔵境駅から徒歩12分 ムーバス 境西循環 0番停留所「武蔵境駅北口」から乗車し、4番停留所「武蔵野ふるさと歴史館」下車 徒歩すぐ

    • 濵家住宅西洋館

      〒180-0001 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-8-24

  • プログラム
    3月14日(土) 「古文書の保存と整理方法について」講師:鈴木 雅晴 (武蔵野ふるさと歴史館 学芸員) 「足元に眠る戦災 ~不発弾と公文書が語る武蔵野の記憶~」講師:高野 弘之 (武蔵野ふるさと歴史館 公文書専門員) 3月15日(日) 「濱家住宅西洋館の保存について」講師:紺野 京 (武蔵野ふるさと歴史館 文化財指導員) 「企画展「武蔵野のくらしを探る」から見る残された生活道具」(企画展展示解説あり)講師:金成 紘子 (武蔵野ふるさと歴史館 学芸員)

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