絵と音と言葉のユニット“repair”Solo Exhibition「INVITATION」

絵とトロンボーン担当の日下明と、ピアノと言葉担当の谷口有佳による、絵と音と言葉のユニット「repair」の個展「INVITATION」。「喪失の穴」をテーマにした日下 明氏の絵と、谷口有佳氏の言葉が展示されます。
メイン会場となる2Fギャラリーでは「repair」による絵と言葉の作品が、1Fギャラリーでは日下明氏の過去作品が並びます。絵と音と言葉の世界からなる物語を体感しに出かけてみては。

[プロフィール

repair
日下明と谷口有佳による、絵と音と言葉のユニット「リペア」。
「こわれたら、はじまり」をテーマに、クラシカルで静かな曲は開放感と閉塞感の両面を持ち、つめたくあたたかい。音楽だけでなく、絵本の制作や個展等も行い活動する。

日下 明
絵とトロンボーン担当。repairと並行して、イラストレーター・グラフィックデザイナーとしても活動。絵は全てphotoshopで制作。

谷口 有佳
ピアノと言葉、作曲を担当。クラシックをベースに楽曲を制作。
repairの展示だけでなく、様々な作家の展示会場のBGMなども制作。

絵と音と言葉のユニット“repair”Solo Exhibition「INVITATION」

絵とトロンボーン担当の日下明と、ピアノと言葉担当の谷口有佳による、絵と音と言葉のユニット「repair」の個展「INVITATION」。「喪失の穴」をテーマにした日下 明氏の絵と、谷口有佳氏の言葉が展示されます。

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