悲惨な歴史を繰り返さないためには私たちが受けた被害とともに、私たちの国が他国に与えた加害を正しく理解して、近隣諸国の人々と平和的に交流していくことが必要です。
また 次代につないでいくためには、何が大事か皆さんと共に考えたいと思います。