フクシマを思うシリーズ36「3.11原発事故後の福島で広告代理店 電通は何をしたのか?」

2011年からはじまった「フクシマを思う」シリーズ、第36回目のテーマは「3.11原発事故後の福島で広告代理店 電通は何をしたのか?」。2025年10月30日(木)に武蔵野公会堂で行われます。

事前参加申し込みが必要です。
電話・メール・FAX・申込みフォームからお申し込みください。

電話番号:090-2474-7911(鎌内)
メール:fkomou@gmail.com
FAX:‭0422-55-7351‬
フォーム:参加申込フォーム

フクシマを思うシリーズ36「3.11原発事故後の福島で広告代理店 電通は何をしたのか?」

  • 開催日
    2025年10月30日(木)
    時間
    19:00〜
  • 料金など
    料金2,000円、26歳以下無料(全席自由・事前予約推奨) ※入場料の一部は未来の福島こども基金などへ寄付されます
    お問い合わせ
    090-2474-7911 鎌内 fkomou@gmail.com
    会場

    武蔵野公会堂

    〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-22

    JR吉祥寺駅 徒歩2分

  • 出演
    出演 第1部 講演:野池元基(農民、『たぁくらたぁ』発行・編集人) 第2部 朗読:金子あい 第3部 演奏:坂田明(サックス)、栗田妙子(ピアノ)
  • 主催
    [主催]フクシマを思う実行委員会 [協賛]株式会社リベスト 株式会社麦