夏の活躍間違いなし！アイウェアブランド「レイバン」吉祥寺店がオープン

5月も半分を過ぎました。夏日となる日もちらほらみられるようになり、先日は30℃超えの真夏日にもなりましたね。もうすぐ夏がやってきます。

今年の夏はどんなふうに過ごしましょうか？コロナ禍を抜け、外出も自由にできるようになって初めての夏です。きっとたくさんの人がお出かけするでしょう。

そんなお出かけのときに忘れてはいけないのが夏の日差し！強い日差しが照りつける中を歩くということをここ数年していなかったわけですから、思わぬ日照りに目が疲れてしまうかもしれません。せめて何か目を守れるもの、それもつけるとおしゃれにもなれちゃうアイテムがあればいいのに……。

と、思っているそこのあなたにぴったりなお店ができました！
本日2023年5月19日（金）、サングラスで有名なアイウェアブランド「レイバン（Ray-Ban）」の直営店「Ray-Ban Store Kichijoji（レイバンストア吉祥寺）」が吉祥寺・中道通りにオープンしたんです！

約470種ものアイウェアがあなたを待っている！オープン記念イベントも開催！

レイバンといえばサングラスですよね。これは、アメリカ陸軍のパイロットが太陽の眩しさや紫外線から目を保護するサングラスの開発を要請したことで、ブランドを代表するサングラス「アビエーター」が誕生したことがきっかけなんです。「アビエーター」の誕生以来、世界中のセレブリティーやミュージシャンたちがレイバンのサングラスを着用し、ミュージックやアート、カルチャーをリードする常に時代の先端を行くブランドとして、世代を超えて愛されてきました。

そんなレイバンのコアバリューはタイムレスなスタイル・本物の信頼と勇気であり、それぞれのレイバンストアはこれらの理念を店舗に置き換えてブランドを体現する空間としてデザインされています。そして、全国で13舗目の直営店となる「Ray-Ban Store Kichijoji」は内装デザインや豊富なコレクションを通じてレイバンの世界観を体験できる場所として誕生するんです。

71㎡からなる新しい店舗は黒を基調にブランドのアイコニックな赤を内装に取り入れた、クリエイティブなスピリットを体現する内装となっています。アイコンから新作コレクションまでメガネフレームとサングラス合わせてなんと約470種ものアイウェアを取りそろえています。

新店舗オープンとなる今シーズン、レイバンはブランドロゴの一部である“Genuine Since”にフォーカスし、自分の信じるもののために立ち上がった瞬間、勇気を出した瞬間、本当の自分を見つけた瞬間を描いたキャンペーンを展開しています。
吉祥寺店のオープンを記念して、レイバンは “Genuine Since”な瞬間を東京で見つけたアーティスト、エリサ・チャナ・チェケッティ（ELISA CHANA CECCHETTI）さんを起用。建築の奨学生として来日した彼女は日本で“Genuine Since”な瞬間を経験し、ボディペイントアーティストの道に進むことを決意したイタリア人建築家&アーティストです。

オープン初日の5月19日には1日かけてエリサさんのライブペイントが実施され、完成したアートが店頭ファサードを彩ります。翌20、21日には彼女のスペシャリティである、ペイントされる人の個性を引き出すボディペインティングのライブパフォーマンスを実施される予定です。独特のカラー使いとオリジナルのカラーリングは必見ですよ！