週刊きちじょうじ

今週の週きちは? 祝!週刊きちじょうじ50周年!1975年3月14日に発行した創刊号を大解剖!(2025年3月14日発行・2610号)
フリーペーパー週刊きちじょうじ【3/14・2610号】が発行になりました。
なんと今週号で週刊きちじょうじは50周年!! これもひとえに、吉祥寺の街のみなさま、読者のみなさまのおかげです! ありがとうございます〜〜!!!!!
表紙のリスさんも、特大アニバーサリーケーキの上で、50周年をお祝いしてくれています!
ハッピーバースデー週きち! ありがとう吉祥寺! ちょこっとだけつまみ食いしているのは見逃してね〜!

2610号の注目は…祝!週きち50周年!創刊号を大解剖
今週号では週きち50周年を記念して、創刊号を大解剖〜! 50年前の週きちを振り返っています!
吉祥寺・武蔵野エリアの情報を毎週発信している「週刊きちじょうじ」は、今週の2025年3月14日発行号で創刊50周年を迎えました!
週刊きちじょうじは、1970年代に吉祥寺が一大繁華街へと発展するなか、地域に根ざした“知る人ぞ知る”情報を届ける「インデックス・メディア」としてスタート。
当時の吉祥寺では、「F&Fビル(現・コピス吉祥寺)」や「東急百貨店吉祥寺店」などの大型店が次々とオープンし、「SOMETIME(サムタイム)」に代表されるカルチャーを牽引する店も誕生。街が大きく変わり始めた頃でした。
そんな時代に誕生した週刊きちじょうじは、街の大きなニュースだけでなく、新しくオープンした店やそこに集う人々など、日々の暮らしに役立つ情報を発信。読者に寄り添いながら成長してきました!
今回の特集では、貴重な創刊号を詳しくご紹介しています! 紙面を通して50年前の吉祥寺の姿を楽しんでみてくださいね!
トピック
- 50周年企画!週きちのアーカイブで吉祥寺を再発見!
- 【コラム】アンジェリカで映画の話を 〜『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』〜
今週の井の頭自然文化園大好きっ子倶楽部は…
絶滅が心配されている鹿児島県奄美大島の森にすむアマミトゲネズミ。保全事業の一環として、文化園でも2020年から非公開で飼育してきました。このたび飼育繁殖技術の開発に一定の目途が立ったため、アマミトゲネズミの一般公開が決まりました!
アマミトゲネズミの生態や魅力を知りたい方は、ぜひ文化園へ足を運んでみてくださいね。一般公開に合わせて関連イベントも開催されますよ!

週刊きちじょうじでは、サポートメンバーズを大募集!
週きちサポートメンバーズの方には、メールマガジンにて毎週配布前にいち早く紙面のデータをお届けしたり、オリジナルの壁紙をプレゼントしています!
週きちサポートメンバーズってなに?って方は、週きちリニューアルの案内記事をごらんください。
うんうん!週きちを応援するよ!と思ってくれた方はこちらからお申し込みください。
次号は3月21日発行予定です! おたのしみに!