さよなら、ドン・キホーテ! オペラシアターこんにゃく座 創立50周年記念公演 第二弾

緊急事態宣言により、イベント中止・延期の可能性あり、詳細は主催者まで直接問い合わせを。

物語

1940 年代フランスのいなか町。古い厩舎のある牧場で馬を飼って暮らす、トーマスとベルの父娘。馬は戦地へ と駆り出され、もう何頭も残っていない。 ベルは学校が嫌いだ。自分らしくいることのできない学校になんか行きたくない、と、いつも厩で本を読んで過 ごしている。大好きなのは「ドン・キホーテ」。いつか自分は男になって世界を旅する騎士になることを夢みている。 ある夜、ベルは厩の隅に隠れていた少女サラをみつける。サラは家族とはぐれ逃げ延びてきた、ユダヤ人だった。 ベルはサラに、僕が君を守ってあげると約束する。しかし、戦場と距離を隔てた町にも戦争の影は忍び寄って来 る......。 片足が悪く兵士になることができない馬丁のルイ、過去を抱えパリから移り住んできたベルの担任のオードリー、 そして厩舎で飼われる“馬”のロシナンテとサンチョ。2匹の馬と、ある家族をとりまく物語。

日程

18日(土)19:00(青組)◆
19日(日)13:00(青組)◆
20日(月・祝)13:00(赤組)◇
21日(火)13:00(青組)◆ / 19:00(赤組)◇
22日(水)13:00(赤組)◇ / 19:00(青組)◆
23日(木・祝)★11:00(赤組)◆ / 16:00(青組)◇
24日(金)13:00(青組)◇ / 19:00(赤組)◆
25日(土)★11:00(青組)◇ / 16:00(赤組)◆
26日(日)11:00(赤組)◇

ピアノ: 服部真理子 大坪夕美

出演情報

出演青組赤組
ベル 沖まどか  高岡由季 
サラ 飯野薫  小林ゆず子 
トーマス(ベルの父親) 佐藤敏之  髙野うるお 
ルイ(馬丁) 島田大翼  北野雄一郎 
オードリー(教師) 梅村博美  岡原真弓 
ロシナンテ(老馬) 大石哲史  武田 茂 
サンチョ(駄馬)富山直人富山直人
サイモン(青年) 壹岐隆邦  吉田進也 

託児サービス

定員あり・要予約
9/23(木祝)11:00の回、9/25(土)11:00の回
お申し込み・お問い合せ イベント託児・マザーズ TEL0120-788-222

オペラシアターこんにゃく座とは

オペラシアターこんにゃく座は、〈新しい日本のオペラの創造と普及〉を目 的に掲げ、日本語のオペラ作品をレパートリーとするオペラ劇団として、 1971 年に創立され、今年創立 50 周年を迎える。
50 年に渡る活動の中で、ことばがよく聞きとれるこんにゃく座のオペラは、 音楽的にも演劇的にも高い評価を得ている。また、海外公演も積極的に行 なっており、国際交流の面でも実績を積み重ねている。

林光は、1975 年よりこんにゃく座の音楽監督、1997 年より 2012 年に他 界するまで芸術監督をつとめた。 こんにゃく座のレパートリーは、二人の座付作曲家、林光、萩京子の作曲に よるものが多く、代表作に、林光作曲、オペラ『セロ弾きのゴーシュ』、オペラ 『森は生きている』、オペラ『変身』、萩京子作曲、オペラ『金色夜叉』、オペ ラ『ロはロボットのロ』、オペラ『アルレッキーノ』─二人の主人を一度に持 つと─などがある。

現在こんにゃく座は、音楽監督・萩京子、専属の歌役者 38 名、制作者 6 名 を擁し、東京での主催公演のほかに、一年を通じて全国的に公演を展開 し、年間公演数は、200 回を数える。
1998 年より公演・団体への文化庁による助成を受け、現在も継続中(現・ 文化芸術による子供の育成事業としてオペラ『森は生きている』、オペラ 『ロはロボットのロ』の 2 作品で採択中)。

【これまでの海外公演】
・1999 年『セロ弾きのゴーシュ』 訪問国:フランス
・2001 年『ロはロボットのロ』 訪問国:インドネシア、タイ、インド
・2003 年『セロ弾きのゴーシュ』 訪問国:マレーシア、タイ、インドネシア、

フィリピン
・2005 年『ロはロボットのロ』 訪問国:韓国
・2007 年『ピノッキオ』 訪問国:マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、

ラオス
・2009 年『変身』 訪問国:ルーマニア、ハンガリー、オーストリア、チェコ ・2012 年『ピノッキオ』 訪問国:インド

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