令和3年度特集展示「没後50年 野田九浦展」

没後50年を迎えた武蔵野市ゆかりの日本画家、野田九浦について紹介する特集展示「没後50年 野田九浦展」が10月24日から武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館 市民スペースにて開催されます。

令和3年(2021)は、武蔵野市ゆかりの日本画家、野田九浦が世を去って50年目の節目の年にあたります。九浦は、関東大震災後の大正13年(1924)頃に当時の武蔵野村吉祥寺に移り住み、昭和46年(1971)11月2日老衰により吉祥寺の森本病院で91歳の天寿を全うするまで武蔵野市に屋敷を構えていました。屋敷跡は、現在も吉祥寺東コミュニティセンター「九浦の家」として親しまれており、地域のコミュニティ活動や情報発信の拠点となっています。


九浦の作品と遺品の多くは武蔵野市に寄贈され、武蔵野市は九浦の最も充実したコレクションを所蔵しています。今回の展示では、寄贈を受けた作品と関係資料をもとに九浦の画家としての歩みが紹介されます。そのほか、普段なかなか公開されることのないスケッチも週替わりで展示される予定です。

関連イベント

講演会「野田九浦が描く〈姿〉」

日時:11月6日 14:00~15:00

講師:滋野 佳美 氏(吉祥寺美術館学芸員)

定員:30名(先着順)

会場:武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館 市民スペース

申し込み:10月24日から

主催:無料武蔵野市教育委員会

このイベントについて