むさしの発見隊「あいぞめをたいけんしよう」

バンダナに好きな模様をつけて、藍葉を使った藍染を体験してみましょう!

武蔵野市は藍染と関わりがあったことを知っていますか?
実は、武蔵野市域では120年くらい前まで染料となる藍葉を育てていました。また、紺屋と呼ばれる藍染の専門職人がいて、市域で生産した綿糸や生糸を染めていたそうです。藍葉を使った藍染は化学染料と違い、虫除け効果や抗菌効果があるといわれています。

事前申し込みが必要です(定員を超えた場合は抽選)
※申し込み締切日:2024年2月18日(日)
申込みフォーム

むさしの発見隊「あいぞめをたいけんしよう」

バンダナに好きな模様をつけて、藍葉を使った藍染を体験してみましょう!

  • 開催日
    2024年3月3日(日)
    時間
    1回目10:00~11:00 2回目11:30分~12:30
  • 料金など
    無料 対象:市内在住・在学の小学1~2年生と保護者 ※保護者の参加必須・参加者1名につき保護者1名のみ 定員:各回10組 (定員を超えた場合抽選)
    会場

    武蔵野ふるさと歴史館

    〒180-0022 東京都武蔵野市境5-15-5

    R中央線、西武多摩川線武蔵境駅から徒歩12分 ムーバス 境西循環 0番停留所「武蔵境駅北口」から乗車し、4番停留所「武蔵野ふるさと歴史館」下車 徒歩すぐ

  • 出演
    講師:中村 千代 氏(染色家)
  • 主催
    [主催]武蔵野市教育委員会

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