吉祥寺村立雑学大学

2100回(2021/11/13)雑大レポート「私の駒込交友録」

====== 本記事は、雑学大学に参加された方によるレポート記事です ======

「ドナルドキーンさん」私の自宅から2分の所に住んでいました。 
「邱永漢さん」直木賞受賞 40年の付き合いがありました。
「徳武定之」プロ野球選手 小学校の同級生です。
大宰相の吉田茂も人脈が豊富だったが、我らが雑大の吉田茂さんも多彩な交友を持っている。今回はそのほんの一部、前半生の本拠地、駒込。まず、日本文学研究の巨匠ドナルドキーン。同じ町内会なので、「文化部長」の肩書で交渉していろんなお話をしていただいた。次は当時のベストセラー作家、邱永漢。台湾の難しい政情の中で、お互いに実業のアイデアを出し合った。3人目は本日の目玉!早慶戦のキーマン(早稲田のサード、主将)で国鉄スワローズでスタープレーヤーだった徳武定祐。徳武さん自身にきていただいてお話いただいた。これがまたとっておきの裏話(特に秘す)もあり無類に愉快だった。3つの人生訓もいただいた。1、人生は心と言葉のキャッチボール。どちらが欠けてもダメ。2、「俺が、俺が」ではなく、「お陰様!」の心がけ。3、悩んだ時に自分を磨いてくれる砥石のような人をもつ。(とてもいいことばだ。今からでは遅いかなあ)今日は前半は吉田茂さん、後半は徳武さんから学ぶことが多くほのぼのとした気分で久しぶりにみんなで会食した!(文責、芳野健二)

徳武 定之 氏
講師:吉田 茂 氏