ジャズ・レジェンド小曽根真が才気あふれる若手を世界に向けて紹介してゆくプロジェクトに抜擢！
パキート・デ・リベラ、ミゲル・ゼノン、ジョン・パティトゥッチ等、現代最高峰のジャズマンと共演する未来のスターを目撃！

チケット発売2023年11月4日(土) 10:00〜
※チケットは完売しています

壷阪健登　プロフィール

神奈川県横浜市出身。ジャズピアノを板橋文夫氏、大西順子氏、作曲をVadim Neselovski、Terence Blanchardの各氏に師事。
慶應義塾大学を卒業後に渡米。2017年、オーディションを経て、Danilo Perez氏が音楽監督を務める音楽家育成コースの “Berklee Global Jazz Institute” に選抜される。2019年にバークリー音楽大学を首席卒業。
ライブ、レコーディングに参加する他、他アーティストへの楽曲、アレンジ提供も行う。ジャズ・ピアニストの小曽根真と俳優の神野三鈴が主宰する次世代を担う若手音楽家のプロジェクト “From OZONE till Dawn”のメンバーとしても活動している。
これまでにPaquito D'Rivera, Miguel Zenon, John Patitucci, Catherine Russellの各氏らと共演。
2022年に石川紅奈とユニット「soraya」を結成し、同年4月1stシングル「ひとり/ちいさくさよならを」をリリース。2023年、スペインのサン・セバスティアン国際ジャズ・フェスティバルにてピアノ・ソロで出演。