小曽根真が才気あふれる若手ジャズマン達を世界に紹介していくプロジェクト「From OZONE till Dawn」シリーズ公演。
大学在学中に、小曽根にその才能を見出され、東京JAZZ出演、日本5都市で全国ツアーなど、めきめきと実力を伸ばしているサックスの新星「中林俊也」。
共演は、チック・コリアとも共演するマルチ管楽器プレイヤーのジェイ・トーマスとアルバムを作製し、シアトルのジャズ・フェスティバルにも出演するピアノ・平手裕紀。
1997年神奈川県生まれ。10歳の頃よりジャズサックスを始め、高校在学中より都内ライブハウスで演奏活動を始める。国立音楽大学ジャズ専修を首席で卒業。ジャズサックスを池田篤氏、クラシック・サックスを坂東邦宣氏に師事。
国立音楽大学在学中にはJazz専修学生によるビッグバンド ”Gemstones Jazz Orchestra” でコンサート・マスターを務める。“小曽根真presents JFC All Star Big Band” メンバーに選出され、2018年東京JAZZに出演する。
2019年3月には、自身のトリオで名古屋、大阪、金沢、富山、東京のツアーを成功させる。
2021年1月に、稲城市で行われた小曽根真 “Friday Jazz Club Day & Night” にゲスト出演。同年8月には、小曽根真“OZONE 60 in Club” New Project "From OZONE till Dawn" / Part III 『Makoto Ozone New Project Band』”メンバーとして、”Welcome to BLUE NOTE TOKYO in Your Living Room” の無観客配信ライブ、9月には有観客でのライブを成功させ、BLUE NOTE TOKYOへの出演を果たす。 また小曽根真グループのメンバーとしてゲストに小野リサを迎えた国内ツアーにも参加。
チケット発売：2024年1月7日(日) 10:00〜 ※チケットは完売しています
小曽根真が才気あふれる若手ジャズマン達を世界に紹介していくプロジェクト「From OZONE till Dawn」シリーズ公演。
武蔵野スイングホール
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